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女性・男性問題・家族問題
61.結婚したけど・・・。
ぴよぉ 2000/7/21私は結婚してまだ3ヶ月の者です。でもストレスが少〜しずつたまってきました。
要因なのだと思い当たることがいくつかあります。その要因を挙げる前にまず私の性格を申しますと・人からは「明るい」「楽しい」といわれる。
実際どんなにどん底の気分の時も何故か知人友人に会うと笑顔になり、おちゃらけてしまう。歌うことが好きで悲しくても鼻歌を歌ってしまうので、「なんか良いことあったの?」と聞かれる。
・言いたいことを言えない。相手が気分を害するんではと考えてしまう。
・人目を気にする方。こう思われているんではないかと先回りして考えてしまう。
・家でじっとしているよりも、街へでてウィンドウショッピングなどしてブラブラしている方が好き。そして今ストレスに感じている事は
・二世帯住宅に住んでいる。(つき合う前に建て直した時二世帯にしたらしい。彼は長男なので仕方ない。その状況で別に暮らしたいとは言えない。)
・結婚前は東京近郊に住んでいたので、ちょっとブラブラができたのに、いわゆるデパートがあるような街には2時間くらいかけないと行けない。
・私はペーパードライバーだけど、車無しではどこへも行けない。
・二世帯とはいえ食事は一緒。(義父が仕事で2週間程家を空けるので、義母一人ではかわいそう。)
・旦那を置いて気軽に遊びに出かけられない。(義母に食事の支度をさせて遊びにいけない)
・ダイエットしたいが、あまり義母が食事を作ってくれるので、あまり残したりできない。
・気分転換と友人作りに働きに出たいけど仕事がなく、せめてパートでもと探すが土日出勤可能な方が多く無理。とまぁ、単なる私の我が儘や「はっきり言えばいいじゃん」というようなことばかりなのですが、義母も義父もいい方達なので余計言うことができません。
旦那にもたまに「つまらない。実家へ帰りたい。」といったりしてみるのですが、かなり本気で心配されてしまうので、なんだか可哀想になり冗談っぽく片づけてしまう。あと半年か1年くらいすれば慣れてしまうのだと思うのだけれど、今はそれでブルーです。結婚っていいこともあるけどね。
- 何もかも今までと違うことばかりで、新しい環境、新しい生活・・・・心がとまどったりする時期。そんなとき何もかも心の中に閉じこめてしまうと、後々に爆発してしまったり自分がしんどくなってしまったりします。今、自分なりに心をリラックスさせることやものを見つけたり、ため込まないでご主人にお話ししたり、ご主人と一緒に新しい生活を自分流に楽しめるようにこれからを築いていってくださいね。ぴよぉさんも書かれているとおり、結婚っていいこともたくさん! いいことをたくさん心の中に貯めて、ブルーなことはじょうずに吐き出していってください。 ------by谷本惠美
60.ちょっと悩んでいます
さぼてん 2000/7/20こんにちは。25歳のごくごく普通のOLです。
実は今、家族のことでちょっと悩んでいます。
まず2つ年上の姉は、経済的・人間的に問題のある男性と何年も付き合っています。家族で何度も説得しようとしましたが、まったく聞こうとしません。失望する両親の悲しそうな顔を見るのが辛くて仕方ありません。
それと、父の性格にも困っています。なにかとすぐ怒り、数年前からは母にとてもキツくあたります。人の話をあまり聞こうとしません。そんな父の言動が全く理解できません。
これらのことに対して無力な自分がとても情けないのです。母のことだけはなんとかして守りたいと日々思っています。でも、どうやってすればいいのでしょうか...。
- お姉さんの人生はお姉さんで背負っていくしかない。今、誰が何をいっても、聞ける状態にないのかもしれませんね。
また、お父さんも、お母さんに当たり散らすという形でお母さんに甘えていることが自覚できているのかいないのか。そのお父さんとの関係は、お母さんが決めていくしかないのです。自分が無力だと嘆く必要はない。姉や父を見て、自分の人生に何らかの学びを吸収していくことがさぼてんさんのするべきこと。さぼてんさんは、さぼてんさんの人生を、誰に心配かけるでもなくしっかり歩いていれば、お母さんは一番安心するのではないでしょうか。他のみなさんからの声も是非お届け下さい。 ------by谷本惠美- さぼてんさんへ 2000/7/21
スタッフのキーコです。投稿を読ませて頂いて、何十年前かの自分を思い出しました。私は高卒で働き始め、25歳ごろというと、6〜7年たってお給料もそれなりに、貰い始めた頃、私は、母に父とわかれて二人で暮らそう!と何度も言っていました(苦笑)。
父は、昔ながらの亭主関白、家に帰ってくると、靴下まで、母にぬがせてもらって(ぬがさせて)いました。そういう夫婦の関係を、目にして私もやはり母が可哀相で仕方がありませんでした。
父はさぼてんさんのお父様のように、おこりっぽりというようなことはありませんでしたが、当時の私からみるととても母を大切にしているとは思えませんでした。でも、母は私の申し出をうけようとは、しませんでした。ずいぶんグチはきかされましたが・・・。
それから数年経って、私も結婚をし、家を離れましたが、二人っきりで、残ったとういことが良かったのか、娘に子ども(孫)ができたというのがよかったのか、父はずいぶん変わりました。仕事一途だった父が、洗い物をしたり、二人っきりで、生きていくという覚悟みたいなものが出来てから、母をずいぶん大事にするようになりました。
小さな会社の小さな課の課長さんをしていましたが、部下の若い男子社員の家の子どもが熱を出したなどというと、奥さんが大変だからと、休みを優先的にとらせたりするようになりました。母はよく、自分の子ども達が、交互にはしかとみずぼうそうをして、40度をこす 熱をだしていても、知らん顔してマージャンにいっちゃったのに、と、苦笑していました。
いつか自分の人生を自分がどう生きていくのかを、見つめなおす事ができたとき、人は、変わることができるものかもしれません。その時がいつくるのか、または、こないのか、それは、分かりませんが、夫婦は子どもとは言え、端で見ているだけでは、計り得ないものがあります。
お母さんが、ご自身で何らかの答えを出される時はあるのでしょうけれど、えみさんも言っている通り、それぞれ、ご本人の問題なんだと思います。
今は、あの時母を無理やり連れ出して、二人の生活をしていたら、どうなっていたかと思うと・・・・まぁ、人生に「たられば」はないのでどうにか生きてはいたとは思いますが。・・・・キーコ59.どうしたらいいの
sasameyuki 2000/7/20若い方の投稿が多いですね。
私は56歳投稿を読んでいて気づきました。
相 手の考えを変える事はできない。結婚30年、このままもし80歳まで生きれば、後24年一人でゆっくり生きたい。私は今考えると随分無理をして仕事をしてきたと思います。それは家族の幸せの為と思ってきました。
何もない中から、自分の娘には自分の家から嫁がせる、息子は大学まで行かせたい、自分達より少しでも、いい生活環境でと思って働いてきましたが、家も買い3000万のローンもおわらせ、娘や息子も大学をだし、自分の仕事はおわったと思い仕事をやめました。仕事をやめてはじめてきずいたのですが、二人でいっしょに30年やってきた実感がないのです。寂しいですね。
本当に空の巣症候群です。営業の仕事をしたのも子どもを見てもらう人がいないから、時間の自由になるからです。
自分が一生懸命生きれば子どもはわかってくれると思っていましたが、息子は大学で一年浪人して、就職浪人一年、やっと公務員になりほっとしていましたが、3年でやめました。やめた理由は私に対する思いもよらない理由です。
40年勤めた退職金300万振り込まれていましたが、離婚で山分けともいきません。年金の問題も有りますし。
いい知恵かしてください。
- 多くの人達がsasameyukiさんと同じような思いになると聞いています。結婚何十年を夫と暮らしてきたけれど、気がついたら夫とは別々の方角を見ていた。また子ども達はそれぞれの人生を歩き始めた。そろそろ一人で生きたいけれど、日本の今の制度では、今更離婚しても、年金面で大きな損が生じてくる。どう踏ん張ってみても今の制度が急に変わるはずもなく、私達は今、この制度の中で自分流に生き生きと生きていける道を見つけだすしかないのです。そのためには一人で生きること=離婚、ではないこともあると思います。
今、考えるべきことは離婚ではなく、まだまだ先の長い人生をいかに自分流に楽しく生きるかということだと思います。それが長年連れ添ってきた夫と重なる物であれば、それはそれで素敵なことですが、夫次第ですし。これからが自分の人生のスタート。子どものためでも夫のためでもない。自分が本当にしたいことを見つけて、それをして、自分らしく輝かしい人生をはじめる時なのかもしれません。
ローンも終わった、子どもも巣立った。それはゴールではなく、新しい自分への基盤ができたといういことでもあるのではないでしょうか。56歳。こんなお若い時期に、その基盤ができあがっていることはとてもうらやましいことでもあります。人生まだまだこれからです。・・・・谷本惠美58.あざやかな父性
E-TON 2000/7/15もうかれこれ1年近く前の話になるが、“あざやかな父性”に出会った時のことが、今でも鮮烈に印象に残っている。
ある会合で、少年が近くのコンビニでお昼ご飯を買って来た。少年は会場でお弁当を温められると思っていたようだが、あいにく会場には電子レンジがなかった。「電子レンジ、電子レンジ」とやかましいので、会の代表役が「温めなくても食えるよ」となだめた。その言葉に僕は“あざやかな父性”を見たのだ。僕は端でどうしたら少年の欲求を満たすことが出来るか(どうしたら持参した弁当を温められるか)でアタマがいっぱいになって、あたふたしていた。そのあざやかなまでの表現に、ハッとさせられたのと同時に、感動すら覚えた。
弁当を温めてあげることも同じ優しさ(どちらかというと母性的)だが、「温めなくても食える」は、表面的には厳しいように見受けられるものの、裏には(大丈夫だよ/心配ない)という優しいメッセージをきちんとくっつけて送っているような気がする。
また別の話だが、広島に何人か知人がいる関係で、遊び心で『広島弁コンバータ(翻訳ソフト)』なるものを使って、彼らに広島弁風にメールを出したことがある。
地元の人から見ると変換結果は厳密にはやや正確さを欠き、やはり“もどき”なのだそうだが、あくまでもユーモアなのでお許し頂いた。特に印象に残っているのが「大丈夫/心配ない」→「死にゃあせんよ」というふうに変換されていたことだ。豪快で言葉は乱暴だが、うなづけるものがある。これもどちらかというと父性的な優しさといった感じだ。以来、「死にゃせんよ」が大変気に入ってしまったので、例えば息子がすっ転んでしまって嫁さんにすがりついてビービー泣きわめいている時など、(あくまでも状況の度合いにもよるが)大したことがないと判断した場合には、僕は「死にゃあせんよ」などとなだめている。
“あざやかな父性”に出会ったことで、自分はどちらかというとそれまで母性的思考に偏り過ぎていたことに気付いた。これは父親が母性を持つこと(あるいは逆に母親が父性を持つこと)は悪いと言っているのでは決してないので、どうか誤解なさらないで頂きたい。「父親と母親」/「父性と母性」は混同せず切り離して考えると良いのかもしれない。「母性」の強い父親/「父性」の強い母親がいてもおかしくないし、ひとりの親が両方を具有することも理論上可能ではないかというのが僕の持論だ。それぞれの家庭の状況やニーズに合ったあり方があってイイと思う。 私事で恐縮だが、僕の場合は“ミルクを出しながら父性を発揮できる”つまり、母性と父性をバランスよく発揮できる父親になりたいと思っている。僕自身まだまだ修業が必要だ。息子の成長と共に、自分も成長したい。
- ------by谷本惠美
57ゆうりさんの問題
ぴーこ 2000/7/11私にも中2の長男がいます。この年代は、とくに男の子は大事な時期で両親の暖かい目で見守る必要性があると聞きます。
私も子ども時代ずっと両親の不仲を見て育った為、子どもの前ではケンカしないことを意識して育てています。ゆうりさんのダンナはどんなひどい人かわかりませんが、別居せず納得がいくまで話し合いで解決することを望みます。
だってダンナがあなたを傷つけたならダンナにしか直せないし、その責任がダンナにはあります。子どもだってどちらか一人の子ではなく両親の責任で育てなければ。
実は私もダンナに裏切られて傷付いてこの2年間戦ってきました。前よりお互いのことを思いやるようになってきたような気がします。信頼感を回復するにはまだ時間がかかりそうですけど。
- そうですね。夫婦がしっかり、二人の関係を見つめ合って、二人で問題を解決していくことはとても大切なこと。家族とは夫婦とは、それをたった一人で考えねばならないことほどしんどいことはありません。夫婦がお互いに、お互いの心の言葉に耳を傾けあえると一番いいのです。それでも、時には別居、という形で、傷ついた心を壊れてしまった心を癒したいとき、見つめ直したい時があるのも、わかります。家族って、夫婦って・・・・。
別居や離婚は、できることなら、もちろん避けた方がいい。ただ、自分が壊れてしまうならば別居して自分を取り戻す。離婚して自分らしくいきると言うことも選択肢の一つに入れておくのも大事かもしれません。 ------by惠美56.強くなります!
ゆうり 2000/7/10早速のご返答、ありがとうございました。とてもうれしかったです。
今回の投稿での質問は、長男がいやだ、俺は行かない、絶対に行かない、と言っているのでどうしましょうか? やめるべきでしょうか? ということでなく、自分の思っていることや子ども達に対して考えていることをえみさんに聞いてもらって確かめるための投稿でした。えみさんの「もし私だったら」と記してくださったことは、私の心の中も考えも、ズバリ、そのままでした。だから、とても勇気づけられました。お会いした事もないえみさんに誰に言われるより、元気づけられました。ありがとうございます。
私は、この投稿のタイトルに「強くなりたい!」と記しました。私にとって今もっとも必要なのは、この強さなのです。考えて、考えて、もう考える事はないやろうというまで考えて、それでもまだ考えて・・・こんな生活を長く続けているのですから、はっきりいって私かなり疲れていると思います。それに、あまりにも異常な状況の中に自分を置いてきたため、精神的に麻痺している部分もあると思います。だから、頭の中ではよくわかっているのですが、心のエネルギーというものがかなり弱っていると思います。誰に助けてもらう事でもなく、なかなか開かない扉でも私のこの足で蹴破って、ぶちぬいてでも開けて進んでいかないとそこからぬけだせないのだとわかっているのです。
何かを天秤にかけて迷っている訳でないのですが、本当に情けないです。
生まれてから現在に至るまで、私の人生いろいろなことがありました。
物心ついた頃から、ほんまに神様ええけかげんにしてや〜(^^) っていうことばかりで、おまけに絶対に大丈夫と自信をもっていた居場所までなくなって、ほんまに神様ようやって下さいますわ〜でもこういう状況に置かれて、私思うのです。神様は、私に何をわからせようとされているのだろうかと。(私、信仰している宗教はありませんよ・・・カトリックの女子校で学びましたが・・。)(笑)
けっこうぎりぎりの精神状態でやってきて、そのうえまだ私にとって支離滅裂なことを体験させて下さっております。
きっと神様は私にいろいろなことを通じて、「もっと強くなりなさい。あなたには、心の強さが必要です。その強さがないと、これからの人生のいろいろなこと立ち向かっていけませんよ。」
ということを私や子ども達の人生をもかけて、私が徹底的に考えざるをえない状態にされたような気がします。私は、この三人の子ども達の母親です。私がこの子達にしなければならないこと、というか私の親としての目標は、この子達が自分の人生を生きられる人間にすることです。しっかりと責任をもって生きられること。それが子ども達にとっての幸福だと思っています。
その目標を達成するために、私が弱っているようではだめですね。しっかりとした信念を持って元気をださなくては。私、強くなります。強さもやさしさです。
えみさん、元気をありがとう。えみさんの言葉やこのネットを通してえみさんと子ども達の様子からいつも勇気づけられる私です。自分のためにも子ども達のためにも、やさしさと思いやりを忘れず、本当に強くなりたいと思います。
- 自分の心の中を見つめる。問題にふたをしないでしっかりと、見つめ自分なりの答えを探すということは簡単なようでいて本当に難しくしんどいことです。それをしようとする事自体、強さに向かっていっていることだと思います。そして、親が自分の人生をしっかり自分で生きている姿を見せることは、一番、子どもに「自分の人生を生きなさい」と口で説教するよりも、大切なことだと思います。自分の人生を責任を持って生きることと、自分勝手に生きることとは違う。悩みながら、迷いながら、頑張っていきましょうね。 ------by惠美
55.強くなれません
しゅぽっぽ 2000/7/10ゆうりさんとえみさんの文章を身につまされる思いで読みました。
ゆうりさんの良い家庭を築いていきたいという思いが伝わってきました。でも、どんなに努力しても夫の反応に誠意がなく、心通じ合えないから、別居に踏み切ざるを得ないのだろうと思います。私の場合は夫が出ていったので子どもと4人で暮らしていますが、やっぱり夫に思いをぶつけても、夫は胸のうちを語ってくれません。この頃は私の削ぎ落とされたものは、夫には直せないと思うようになりました。直せるような人なら、はじめからこんなことにはならなかったでしょうね。
今は離婚を考えています。中1の長女とはかなりつっこんだ話ができるようになりました。子どもにとっては理由はどうであれ、おとなの身勝手との思いが強いようです。そして、おとうさんが去ったように、おかあさんも自分達を捨てたらどうしようという不安もあるようです。わたしはそんなこと考えたこともないし、ひとりででも子どもをしっかり受け止めようと思うけれど、子どもの側からすれば、自分が生まれてきた場所が壊れた訳だから、どんなに大人が理屈をつけたって、根っこの支えがなくなったのは事実です。
99%無理だと思うけれどもう少しだけ夫が気づいてくれるのを待ってみて、駄目なら、離婚に踏み切ることにしています。原因を作ったのも、私の良い家庭を作りたいという思いをわかってくれないのも夫だけど、子どもから見れば離婚を決めて実行するのはわたしなので、おかあさんのわがままで両親が離婚したということになるようです。その通りかもしれませんね。夫が彼女を作ったということに、わたしの感情がどうしても耐えられないから離婚するだけのことなんですから。
極端なことを書きましたが、まだまだ揺れているわたしです。
- 皆、良い家庭を築きたい・・・・そう思って家庭を持ったんですよね。それが、気づいたら、色々なことが原因で壊れてしまって、それぞれが一生懸命悩み、迷いながら生きている。そんなことをいつもひしひしと感じます。自分にとって一番良い道を選ぶのは自分自身。自分の心の中をしっかりのぞき込んで、頑張って欲しい。その道が見えてくるまで、悩んだり、迷ったり、後戻りしたり、ジャンプしたり・・・・そんな繰り返し。それでいいんだと思います。迷い悩んだことは必ず、明日につながっていく。子どもたちもそんな私達の姿を見ながら、悩むことも無駄ではない。人は悩みながら、自分の人生を自分で選んでいくのだと言うことを見つけてくれればと願っています。 ------by惠美
54.強くなりたい!
ゆうり 2000/7/8えみさん、今日は。初めての投稿です。文章作りとても下手なので、ごめんなさ い。
えみさんに聞きたい事が、あります。
えみさんが別居なさる際に、長男の一生君が、俺は絶対に出て行かないといっていたらどう考えられましたか。お母さんの気持ちや言っている事はわかるけど、俺はここを出て行くのはいやだと。
俺は行かない。お母さんが出て行きたいのやないか、もう帰ってくる気なんかないくせに・・・などといっしょについてきてほしのに、その思いを一生懸命伝えても、拒否されていたらどうされましたか。
私には、3人の子どもがいて、中2の男の子を頭に小6と小4の女の子がいます。文頭の質問は、まさに長男と私のことです。息子の気持ちは無理もない事です。私も子ども時代、家庭不和を経験し今でも私の身内関係で、それを引きずり、いやな環境のなかにいますから、気持ちは痛いほどわかります。
だからなおさら、私の子どもたちに将来引きずるような状態を残していきたくないから、きちんとしたいのです。
私の事情をえみさんに把握してもらいたいのですが、とてつもなく長くなりそうなので、ここではやめます。
この別居は、主人からそぎおとされた私の自信や心を回復する事が目的です。
主人は、私とやり直すための別居といいますが、いくらそのように言われても、主人の私に対しての誠意というものを私は私なりに、常識のレベルで考えても、やっぱりこんな状態や今までの経緯からでは、感じる事ができないのです。地の底に突き落とされて、それからまだ底の底に沈められていくようなことを主人から体験させられて、でも事実は事実、受け入れましょうと必死で立ち上がり、頑張ってきました。
でも、私たち二人の問題であり、二人で分かち合って解決していかないとどうにもならないのです。
不透明な部分や私の心に不安を残したままにして、時間は解決してくれないと思います。私はこの私の心に残っている不安や不透明なものを無くしていく心の作業を主人に手伝ってほしいのです。もちろん、自分で取り去っていくべきものはあります。この気持ちを主人にずっと伝えてきたつもりですが、なかなか同じ状態の繰り返しでいったい、こういう生活の中からどのように主人と分かち合い、心通じあうことができるのだろうかと思います。長男だけでなく、娘たちに対しても同じ気持ちですが、思春期という多感な時期にいる彼の事を思うと、本当に心が痛みます。同じような体験、そして子どもたちをお持ちのえみさんのご意見を聞かせて下さい。
- ゆうりさん、投稿ありがとう。お気持ち、よくわかります。一緒についてきて欲しい、でも、それを子どもに否定されたら、とても悲しくなるだろうなあと、私がもし、一生に言われたら・・・・と考え込みました。
そのとき私はどうするだろうと。たぶんです・・・・そう、そのときになってみないと、わかりませんし、今思っているように行動できないかもしれませんから・・・・。で、たぶんなのですが、一生が残ると言い張ったら、私は彼を残していくと思います。そして子どもとしてではなく、一人の人間として彼を捕らえて、今はわからなくても、自分の気持ち、別居の本当の意図、そぎ落とされたものを回復させたい自分、お母さんも一人の人間であること、そして子どものために我慢するということはあなたにとっても私にとっても、正解ではないということを、一生懸命説明し、彼を残していくと思います。大人になって彼も人生を真剣に悩み選択する頃、きっと自分のそのときの気持ちは分かってくれるだろう・・・・それでいい、と。
彼がそこに残る理由は、学校のこと、反発、様々あるのでしょうが、中学二年生という一人の人間の選択を尊重するでしょう。彼なりに言葉にしにくい理由もあるのでしょうけれど、親として彼を愛しているから尊重するのだと言うことをしっかりと伝えて、彼を残していくように思います。もちろん、彼の選択が変わったら、必ず自分の元に来て欲しいことを伝えて。それも、泣きながら、鼻水を垂らしながら、汚い顔で彼に伝えるのでしょうけれど・・・・私。
親が自分の人生を真剣に見つめ直そうとしている姿を、気持ちを子どもに見せるでしょうね。「俺は残る」「じゃあ、お母さんもやめる」という次元の決心ではないことを、人生は迷い、悩み自分で答えを探しながら生きていくものだということを伝えると思います。「俺はイヤだ」「じゃあ、お母さんはやめる」そんなものではない、真剣な決意なのだと・・・・人生は真剣勝負。私はそんな別居・離婚でした。
でも、これはあくまでも私の考えです。私と一生だったら・・・・です。ゆうりさんが信じた道が、とる方法が、一番お子さんとゆうりさん、お互いのためなのだと思います。自分の選択を信じてください。 ------by惠美53.マンボウさんの憂鬱
マンボウさんのお友達 2000/7/3憂鬱その1
マンボウさんは、3歳と1歳の二人の子持ち。
こんなに育児が大変だとは、思いもしなかった。
最近、疲れてるのか、子どもたちが可愛いと思えない。
元気にはしゃいで、仲良く遊んでいるのに、その笑い声さえ邪魔くさいと感じてしまう。
可愛いはずなのに・・・
無視しちゃいけないって分かっているのに・・・
マンボウさんは、どうしていいのか、分かりません。憂鬱その2
マンボウさんの夫は、九州男児。
「一日中家にいるくせに」が口癖です。
彼から、愛情とか思いやりと言ったものが、あまり感じられません。
どうやら、家政婦のように働く「妻」が必要なのであって
「マンボウさん」は必要で無いみたい。憂鬱その3
一番の悩みは、夜の夫婦生活。
彼が求めてくるのは、マンボウさんの手と口。
ちゃんと、気持ちを伝えているのにです。
二人も子どもを産むと、もう「女」ではないのでしょうか?
このまま「女」としての喜びを知らないまま、枯れなくてはいけないのでしょうか?
マンボウさんは、辛いです。**************************
どうしたらマンボウさんを助けられるのでしょうか?
- マンボウさんの気持ち、つらさ、よくわかります。私もかつてそうだったから。
マンボウさんの憂鬱 その1 は憂鬱 その2、憂鬱 その3 から来ているもの。家族という小さな社会の根本は、夫婦。その夫婦関係が憂鬱で不安でたまらないと、その社会での生活自体がとてもしんどく、無気力なものになってしまいますよね。私もそうでした。私は家事も何もかも無気力になってしまった一人です。
子どもは愛しているのに、どんどん、どんどん、無気力になってしまう。夫婦の関係というのは本当に大事なものです。九州男児という名の下で、心理的、精神的暴力、言葉の暴力を振るってしまっていることを夫自身が気づいて、夫婦って、家族ってと考え、マンボウさんのそれと、夫のそれがどこかで重なっていないと、マンボウさんの憂鬱は治らないかもしれない。
九州男児、家父長制度、そうしたものに幻想的に憧れを抱いている男性は未だに少なくないと思います。しかし、現代の男性達が憧れの元に実行しているそれらは、妻をも敬うという心が欠落しているように思えてなりません。昔は、夫が偉そうに見えても、妻を敬うという気持ちを持っていたからこそうまく行っていたという部分もあったでしょう。また、敬いがない夫婦は、どこかでゆがみが発生していて、それでも、昔は時代背景的に堪え忍んだ妻というのも存在していたのでしょう。しかし、今の時代には堪え忍ぶこと自体、自分たちの世代だけでなく、次世代へもゆがみをバトンタッチしてしまう、それを避けてとっとと、その場から立ち去る女性も増えています。
夫が変わると言うことはよほどの出来事がないと、夫自身がそう思わない限りは望めないことのように思える中(一人の人間を他人が変えるなんて言うことは至難の業だろうと思いますし、帰れるなんて思うこと自体おごりのように私は夫婦の時思ったりしました)、マンボウさん自身が夫と自分との間に、共通の育むべきもの、そして自分の中に夫以外の生活の夢、夫が今のままでもそこに自分がいる意味が見つからないと、本当に辛いだろうと、経験者として感じます。
思いっきり今の自分の思いを伝えて、それでもダメだったら、マンボウさん自身、夫との関係によってそぎ落とされていくものを夫以外のもの、仕事や、趣味や、自分自身の夢等々から拾い上げていくしかないのかもしれませんね。私は、そぎ落とされたものを取り戻すために、離婚してしまいましたが、何も離婚を勧めているわけではありません。マンボウさん自身が、しっかり時間をかけてでも、自分を、夫との関係を、家族を見つめて、答えを出してくださいね。 ------by惠美52.うらやましい (「“男性社会”へのメッセージ」に寄せて)
ゆきのっち 2000/7/1子どもが熱を出したので会社を休む。
私には考えられない事です。
そんなことで会社を休んだら翌日には席がないでしょう。
でも、そんなおとうさんと会社、うらやましいです。
- 悲しいけれど、まだまだ多くの企業の現実は「翌日には席がない」、そんなところでしょうね。そして、その企業のあり方を当たり前のように認めてきた結果が、今の社会なのかもしれません。企業が男性社会を作ったといっても過言ではない気がします。企業が、社会がもっと考えていかなければ、今様々な家族が、個人が抱えている問題はなかなか改善されないかもしれませんね。 ------by惠美
51.“男性社会”へのメッセージ
E-TON(いーとん) 2000/6/301年前、教育畑を歩まれてきたある先生の『子どもをやる気にさせる10のコツ』という、地元の小・中学校のPTA主催による講演会を聞きに行ったことがある。ちなみに僕の息子はまだほんの2歳で「まぁ、ずいぶん教育熱心なパパさんねェ」などと感心を通り越し、怪訝に思われるかもしれない(笑)。しかしながら、僕が出かけた主な目的は息子のためではない。
僕は、親から「ダメ」とか「〜しちゃいけない」というメッセージを多く受け取り、誉められた記憶があまりない(誉められた事実はあるはずだが、それを上回る量のネガティブなメッセージによって見事なまでに記憶から剥ぎ取られている)。そのため、その頃(1年前ぐらい)までは自分にあまり自信が持てなかった。町中の至るところに貼られていたポスターを見て、そうした自分に自信をつけるための作業として役に立つんではないかと考え、“自分が自分の親として”、親業を学びに出かけてみることにした。
講演された先生の話の内容自体は大変素晴らしく、大いに感銘した。
しかしながら、気になることが1つあった。それは、聴講者の男女比率だった。おおよそ95%はお母さん方で、残りのわずか5%は男性だった が、それも、ネクタイを締めたPTA代表、学校の先生、町の教育委員会職員といった“関係者(出席せざるを得ない立場)”とおぼしき方々で、普段着の“お父さん”の姿が1人も見当たらないように思えた。その光景は、まさに今世間で言われている“父親不在”そのもので、子育てを妻に一方的に任せっきりにしてしまう従来からの“男性社会”の習慣や現状を垣間見たような気がした。開催は土曜の午後だったが、 働いていたりお父さん方もたくさんいらっしゃるとは思うが、逆に仕事が休みのお父さん方もたくさんいらっしゃるはずだ。他に大事な用事がある などのやむをえない場合は仕方ないが、教育熱心になって欲しいまでとは言わないが、子育てに積極的な“お父さん”方がもっと多くてもいい んではないかという気がした。
=================== また、別のある日のことだが、ランチどきに前を歩いていた僕と同い年ぐらい(30代前半)のサラリーマンたちから、こんな内容の会話が耳に入ってきた。
職場の同僚の子どもが熱を出し、奥さんがクルマを運転できないため、その同僚はその日会社を休んだそうなのだ。それに対して、そのサラリーマンたちは、「そんなことぐらいで休むんじゃない」とか「タクシーにでも乗って奥さんが病院に連れて行けばいいのに」とかブーブー不服をたれていた。休んだ“同僚”の言い分も聞いてみないと判断はできないが、その日は彼が休んでも職場全体にとっては差し支えなかったのかもしれないし、また単に口実だったのかもしれないし(でも、誰だってそうした息抜きや自分の充電日が必要なときがあるはず)、僕が容易に断言することは避けたいが、“彼”はいろんな面を検討し、ある程度のリスクは覚悟してそのように決めたのだと思う。また、奥さんも1人っきりで子の看病をするよりは安心だろう。とにかく、僕がその会話を聞いて、「仕事」と「家庭や自分」とをハカリにかけたとき、男性は「家庭や自分」を顧みることが本当の意味でまだまだ許されていない社会なのだと感じた。本来は「家庭や自分」のために「仕事」があるはずなのに・・・。また逆にイイ「仕事」をするためにも「家庭や自分」を顧みることは非常に大切なことだとも思う。リストラの口実にされる可能性があるため、心配で容易に仕事に穴をあけられない、と僕の親友の1人はこぼす。反面、堂々と胸を張って職場に対し“育児休暇”を要求する男性が少しずつ増えてきているという嬉しく頼もしいニュースもあるが、まだまだ「『家庭や自分』のために『仕事』を休むこと」を“英断”せざるを得ない日本の職場環境や社会を大いに憂い嘆く。
- 多くの人に読んでもらいたい文章が書けたとき、自分のサイトにも掲載しますが(おーぷんざはーとと重複)よいでしょうかという断り書きをご丁寧につけていただいた。重複して掲載されていることを前もって連絡下されば、大歓迎です。
E-TON(いーとん)さんの日々の取り組み、そして、心の言葉は多くの人に、特にE-TON(いーとん)さん同様、夫であり父親である男性の方に読んでいただきたいと、心から願っています。私達女性の言葉では拒絶反応を示してしまうが、同じ男性の言葉であると、素直に読める・・・・そういう人たちがまだまだとても多いことを実感しています。
そして、もっともっと多くの男性達の言葉が「おーぷんざはーと」に届けられることを心から願っています。------by惠美50.ありがとうございました
うさこ 2000/6/30こんばんわ。28日「分岐点」を、投稿させて頂きました、うさこです。
おーぷんさ゜はーとHPで、今日コメント拝見しました。ドメスティックバイオレンス・・自分でももしかしたらそうなのかなって、薄々思ってました。
以前テレビで特集が有った時に、怖くなってチャンネルを慌てて換えた記憶があります。自分で「そうなんだ」と認めるのが怖かったのです。
今回投稿して、コメント頂いて、はっきり自覚が出来て良かったです。自分らしさですか・・。
長い間、相手の機嫌ばかり気にしてたので、きっと人の顔色ばかり気にしてたと思います。
私にとっても彼にとっても良い交際でなかった。今回を期に真剣に考えて見ます。
本当に心が軽くなりました。私自身が現実から逃げてて、しっかり見えてなかったと思います。
しっかりドメスティックバイオレンスと向き合ってみます、自分を大切にしながら。
有難うございました。P.S DVにサイクルが有ると知らなかったのですが、そのまんまでした。
ハネムーン期にしっかり考え直すのが私に必要なんですね。
勉強になりました。
- うさこさん、私のメールアドレスの方にいただいたので私信かとも思いましたが、うさこさんのことを気にかけていらっしゃる方がたくさんいらっしゃること、そして、うさこさんと同じ悩みを抱えていらっしゃる方にも読んでいただきたくて、うさこさんが、前向きにじっくり自分を見つめてみようと私に届けてくださったメールを、投稿コーナーに掲載させていただきました。
心から応援しています。迷ったり心が揺らいだりしたら、いつでも遠慮なく、心の言葉を「おーぷんざはーと」に届けてくださいね。
そして、うさこさんと同じように悩んでいらっしゃるみなさん、うさこさんも書いていらっしゃるとおり「自分を大切にする」それを絶対に忘れないでくださいね。 ------by惠美49.分岐点
うさこ 2000/6/28こんにちわ。初めての投稿です。今とても悩んでます。
付き合って5年の彼氏との事です。
すごく極端な性格で時には暴力も受けます。なにか嫌な事が有ると必ず私に辛く当たってきて「すべてお前のせいだ」と言い顔・胸を殴ったり、以前一度首を絞められて本当に殺されると思った程です・・。そんな彼も良い時は信じられないほど優しいので、別れたくても別れられなくなっています。
交際期間が長いのも有るのですが、私が彼に対して依存の念が強大なのが理由だと友達・母親に言われます。
彼が居なくなると思うと食事も取れず、睡眠も出来ません。もう25歳でそろそろ真剣に将来が不安です。暴力の事は誰にも言えないし。彼は別れる気は無いそうですが、結婚したらずっとこんな苦しみを抱えて一生生活して行くのかと思うと怖いです。でも一緒に居たい気持ちも有るので、自分自身さえ判らなくなって来てます・・。今まで自分のこの話を誰かに言った事無かったので少し気が軽くなりました。それから彼の事だけ言ってますが、私も相当しつこい性格なのです。最近は自分が折れる事が妥当だと思いそうしてますが・・。どうすれば良いかアドバイス頂けたら有りがたいです。
- うさこさん、ドメスティックバイオレンス(DV)という言葉をご存じですか? 夫、恋人からの暴力のことをいいます。社会的にも問題となっていて、テレビ、雑誌などでもよく取り上げられるようになったので、うさこさんもどこかで、目にしているかと思います。
DVは、加害者である男性自身の問題です。彼自身がそれはたとえ、妻や恋人が相手であっても犯罪であると自覚し、自分自身の内面の心のゆがみから来る行動であると自覚して、自分自身が治そうと思わない限り治ることは決してありません。DVは、身体的暴力だけでなく、性的暴力(したくないセックスの強要、避妊に協力しない、など)、心理的暴力(馬鹿にしたり、ののしったり、脅したりする)、言葉の暴力(馬鹿にしたり、ののしったり、女性をおとしめるような言動をとる、説教をする)、経済的暴力(家庭に生活費を入れない、財布を取り上げて家からでれないようにするなど)などがあります。そして、多くはそれを長い期間続けられることで、女性自身も、自分が悪いのだ、自分が彼を怒らせているのだといった罪悪感を抱いたり、怖くて身動きができなくなり、精神的に麻痺していきます。あるいは、自分がついていないと、この人はダメなのだといった感覚を抱き彼と居続けてしまいます。
DVには、サイクルがあり、緊張の蓄積期(次第に緊張が高まり、ピリピリしていく)、暴力爆発期(緊張がピークに達し、暴力が行われる)、ハネムーン期(暴力を振るった後、反省して謝ったり優しくなったりする)があり、その周期はカップルによって差はあるもののそれを繰り返します。そして、そのハネムーン期があるが故に、女性は、いつかわかってくれる、きっとなおってくれると、思ってしまいがちです。しかしそのサイクルは、繰り返されるうちに、感覚が縮み、暴力の度合いが激しくなったりと、問題は深刻化していきます。
「すべてお前のせいだ」という彼。いえ、そうではありません。どんなことがあっても、暴力はよくありません。被害者・パートナーの人格を認めていない行為です。幼児虐待もそうですね。子どもを一人の人格として認めていず、自分の所有物のように虐待してしまう。妻や恋人を暴力で押さえつけようとする行為は完全な間違いなのです。暴力は振るう側が、誰がなんといっても悪いのです。
結婚して、子どもができたらましになるに違いない、そういう言葉を、よく恋人から暴力を受ける女性から聞きます。しかし、暴力を振るうこと自体、自分の心をコントロールできず、また貴女を一人の人間として認めていない、認めたくない、認めては行けない・・・・それが男だと思っている証拠です。彼自身が過ちに気づいて自分の心の膿と向き合って、治していこうという考えを強く持たない限り、結婚しても、子どもができても、貴女がどれだけ、相手にあわせて折れても(あわせ、折れる必要もないのですよ。貴女は貴女でいるべきなのです)治りません。また、結婚して、様々なストレスを抱えはじめた夫となった彼は、何かあればまた、妻となった貴女に暴力を振るうでしょう。貴女と彼の間に生まれた子どもたちがそれを見て育つことを考えてみてください。
夫婦、恋人同士とは、お互いに敬いあい、一人の人間として尊重しあうべき存在です。敬っている相手に対して、暴力は振るうでしょうか?
私自身、結婚前から「暴力を振るう男は嫌いだ」といい続けていたためか、結婚当初、夫は暴力を振るうことはありませんでした。が、夫の周囲は、妻に暴力を振るう家族だったようでした。が、やはり何か自分が精神的にむしゃくしゃし始めると、まず、言葉の暴力、心理的な暴力が始まり、その言葉にふれていくうちに、私自身も自分の自信というものをそぎ落とされていった時期のことを思い出されます。そして、やはり、それらはエスカレートし、身体的にも暴力を振るうようになりました。それは子どもにも及びました。喘息発作でせき込んでいる息子に対して、頭の髪の毛をつかんで「うるさいんじゃ!」と振り回したこともあります。
もちろん、そのときの夫も周囲も「怒らせる妻が悪い」と言い、子どもに対しての暴力は「酔っぱらっていた」と言ったものです。私も、私が悪いんだと思った時期も正直あります。私さえ変わればうまく行くのではないかと思った時期もありました。喧嘩し、罵声を浴びせられ、暴力を受けた翌日に優しく抱きしめられると、もう少し様子を見てみようと思ったこともありました。そう、私が結婚したのも、うさこさん同様25歳。結婚適齢期というすり込みに、そのとき出会った人と結婚した私でした。結婚したのだから、簡単に離婚してはいけないと言う思いもありました。でも、原因が何であれ、一人の人間の人権を侵す権利は誰にもありません。夫と妻は主従の関係ではないのです。彼氏と彼女もそうです。結婚しても貴女は貴女であるべきなのです。言葉や心理的な暴力に麻痺してきている自分を自覚し、最後には身体的暴力に怯えている自分を自覚し、そして、それを見て育っている子どもたちの心のゆがみを発見し、私は離婚しました。三人の子どもを抱えて離婚することには大きな勇気が要りましたし、実際今の生活は本当に大変です。でも、今の方が、私は自分らしく生きていると、はっきりと言うことができます。
彼といることで貴女の人格はそぎ落とされてはいませんか? 本当に彼がいなくなると貴女はダメでしょうか? そんなことはありません。彼がいなくても貴女でいれてはじめて、彼といても幸せなはずです。それを、「彼がいないとダメ」そう思うに至った自分を、自分と彼のスタンスをもう一度見つめ直してみてください。
貴女は悪くない。貴女は一人でも十分生きていける。だからこそ、貴女を貴女と認めてくれる人といると、より幸せになれるのです。暴力を受け、小さくなっていても、…自分を押さえ込んででも、一緒にいる意味のある人でしょうか? それをじっくり今、顧みるときなのではないでしょうか。25歳なんてまだまだ大丈夫。私事ですが・・・・私の姉は、37歳で結婚して、41歳の今、二人目の子どもを身ごもっています。とても生き生きとしています。(あまり話の例に挙げるとそのうち姉からクレームが来るかな(笑))。
そう、この人なら、自分らしく共に生活を育んでいける。そんな人に出会ったときが結婚適齢期ではないでしょうか?
DVにはサイクルがある。そして、ハネムーン期という落とし穴があることだけ忘れないで、じっくりと、貴女と彼の関係を見つめてください。また、メールお待ちしています。そう、うさこさんも自分で書いておられるとおり、分岐点。しっかりと自分らしく、生きていくために今をじっくり見つめてくださいね。 ------by惠美48.はじめまして、みんな同じですね
リョウ 2000/6/25始めて皆さんの意見を見させていただきました。皆さんと同じようなことを思いなが ら結婚してから過ごしてきたので読ませてもらっているうちに自分だけじゃないんだという安心感でホッとしました。
私は小1と幼稚園の子の母親です。昼間はパートに出て働いています。
下の子が幼稚園に入る前までは専業主婦をしていました。やはり結婚するときには誰も口には出さないけれども、家族、会社、周りの人たち、それから自分もなんですけど、会社を辞めるのは当たり前だと思い、辞めることになりました。
結婚して子どもが生まれしばらくは私は、家事が好き、子育ても好き、家にいるのも良いかな? って思ってたんですよね。でも、子どもが2人生まれてから、なんで家に居ながらこんなに疲れるんだろう。そういえば今日、自分の顔は鏡で見ただろうか? 雨の日は一日、家にこもりっきりで誰とも話をしない日もあったり、このままで人生が終ってしまうような感じでした。
私は家にじっとしているのが苦手だということに気づきました。
働きたい、と考えましたが、主人に言っても、もう少し大きくなってから下の子が幼稚園に上がるまでは家にいた方が良いと言われました。
母親には子どもがかわいそうだし、今でさえ疲れてるんだから働いたりしたらノイローゼにでもなるんじゃないか、と言われました。
そのときは回りの意見は正しいだろうと思ったし、子どもが母親を頼りにする期間というのはほんの少しの間だし。
それから上の子が幼稚園に入ってからは幼稚園のお母さんたちとのお付き合いがすごく苦手で大嫌いでした。
みんな子を持つ母親というけれど、母親たちの仲にも、暗黙の上下関係みたいな、あるような気がしました。そして子どもをはさんでの人間関係というのは難しいと思います。漠然ともう一度自分一人だけの人間関係が欲しいと感じました。
下の子が幼稚園に入り、働き出して1年が経ちました。
仕事場では、仲の良い人が出来たり、仕事を夢中でしてるときなんかは家族のことを忘れられるし、やっぱり働きにでて良かったって思ってます。
専業主婦を否定するような文章になってしまっていたらすみません。
- いえいえ、専業主婦を否定しているような文章にはちっともなっていませんよ。自分の人生を自分で選択して、自分にとってそれが会っていたんだという、本当に素敵な投稿をありがとう。
周囲の言葉に左右されるときもある。それが正しいと自分自身が感じているときもある。でも、これでいいのかな? と感じたときが自分を振り返るチャンスであり、自分の人生を見つめるタイミングでもあるのでしょうね。これからも、お仕事のこと、子育てのこと、その他諸々、色々聞かせてくださいね。 ------by惠美47.はじめまして
るっこ 2000/6/2442になる、専業主婦です。子どもも、上は高3、下は小4です。
子育てもそろそろ、先も見えてきたし、疲れも出てきたので、今さら、主人に遊ぼ〜っと求めても、男社会に長くいる主人には、気持ちはわかってもらえないし、とにかく、楽しいことはできるだけ今の内にやっておこうと思っています。
でも、何か、家でできるお仕事、たまたま、今日のNHKで見たのですが在宅ワーク、興味があります。なんでもいいから、糸口、誰か、教えてください。
- 今のうちにできることを、さあ、これからだ・・・・。とても素敵なことだと思います。
テレビや雑誌で報道される在宅ワークは、本当にみなさん成功して、うまく行っているように見えますよね。はっきり言って、それは一部のことかもしれません。在宅ワークも一時期、パソコンさえ持てば在宅ワークができるといった売り言葉で、多くの方がパソコンを購入したという時期がありましたが、やはり、パソコンを購入しても、その後が大切で、パソコンの機能のこれならまかせて! といった部分が必要になってきます。ホームページ作成や、入力作業にしても、その時々のニーズにこたえていくためには技術の開発とそれを学ぶことの、うさぎとかめの追いかけっこ状態。自分の一番興味おーぷんざはーとあることを探求し、これだけはまかせて!という部分を持つことが大事かもしれませんね。頑張ってください。 ------by惠美