2004年09月21日(火)
共依存
ひさびさの日記。 仕事に追われるまま夏が終わり、やっと少し余裕が出てきた。 お休みも以前に比べると多くなってきそう。
親子関係とはどのような形がいいのだろうか・・・。 どうも、親離れ、子離れができにくい家系なのかもしれない、と思う。
「共依存」という言葉が脅迫じみて使われて、たぶん自分も、自分の親(母)との関係も、そうなのだろうなぁと思う節がある。
先日、下の娘が学校がおそくなるので、塾に行くのに、おばあちゃん家から、行く方が近いからと、前日に荷物を持ち込んで、用意をしていた。ちょうどそのとき私は風邪でダウンしていて、その当日、実家の母のところへ、民間療法の治療をしてもらいにいっていた。母は孫のために、軽い夕飯を作り始めた、作りながら、何度も「○○ちゃん、パンでも食べてきて、いらないって言うかもしれないけど、ま、いいや」「○○ちゃん、こんなの嫌いかもしれないから、食べないかもしれないけど、ま、いいか」ということを、そう、何度も何度も口にしながら作っていた。私に問いかけるのではなく、まったくの独り言で。 その姿を見ながら、まさにこれが「共依存」の人の言葉なんだと思った。
人のためにすることが好きで、人の役にたつことが生きがいみたいな人。 人の役にたつことでしか、自分の価値観を見出せないでいる。 その行為が否定されることは耐え難く辛いことなのだろう、予防線をはるかのような言葉。
親の姿をみて自分の子ども達とのかかわりを考えさせられた一瞬だった。
そのときの五目御飯を娘は美味しいといって喜んで食べていた。
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