ki-koのお料理後日談

2004年01月11日(日)
成人

今年はじめての書き込み。
どんな年になるのかなぁ・・・

明日が上の娘の成人式。そのために、帰省してきた娘を囲んで、ささやかなディナー。シャンパン(安物だけど)を買って、オードブルの真似事をしてみた。実家の兄が料理が好きで、本をいっぱいもっているので、参考に見せてもらいに行こうとしたのだけれど、来客とのことで、あきらめて、自己流で・・・。だから、あまり見栄えがよくない(苦笑)。
でも、味は、買ってきて切っただけのものが多いので、悪いはずがない(笑)。なんとかソースだけは、みようみまねで作ってみたけれど、なかなかマッチしていたんじゃないかと自画自賛。

ひさびさに、「ピアノ聴く?」と娘が言ってくれたので、部屋に入って、マジかで聞いた。それは、高校のころとは全く違ったピアノだった。そこには、私の知らない娘が確かにいた。しみじみと大人になったんだ!とその演奏を聴いて実感した。

がちがちに凍り付いていた氷が、それはそれで、綺麗な輝きはあったけれど、溶け出して川の流れのように、音の洪水となって、うねっていきます。先生からはまだまだ、と言われているようだけれど、そのうねりがやがて大河の流れになり、大きな海に抱かれるように、これからも、色々な経験をつんで、色々なものに影響を受けて、心をゆさぶられながらも、自信をもって自分の音作りをしていってくれればと・・・改めて願いながら。




2004年01月12日(月)
成人式

今日は成人式当日。朝から美容院へ。
やっぱり洋服は出席者の中で、娘ひとりだったらしい。
どうも、へそまがり親子は、だれもかれもが同じようにすることに、同調できない(苦笑)。まぁ、ピアノの伴奏という大義名分を旗印に、ワンピースでの出席。今、はやりの前撮りというようなこともせず、ひたすらお父さんの腕の見せ所で、我が家の庭での撮影でお茶をにごして(苦笑)。

まっとうに、世の流れに乗って、すべてを『普通』にすませた従姉妹も、おばあちゃんに着物姿を見せによってくれて、普通のよさも満喫。

一人にかけたお金が、ほぼ1/10以下であろう親娘は、この不景気の世の、経済効果にも寄与せず、ひたすらおへそまがりを貫きました(苦笑)。

さて、それを見ていた下の娘はいかがあいなりますか・・・・3年後がまた、楽しみでもあります。


今日の夕飯は、上の娘のリクエストで、おうどん。



2004年01月22日(木)
阿修羅のごとく

今日は、内職も一段落したので、レディースディということもあって、実家の母が見たがっていた映画を見に行ってきた。
向田邦子さんの原作の映画で、以前にテレビでやっていた時も見ていたので、だいたいのストーリはわかっているつもりだったけれど、あの、若い頃に見た印象と今ではやっぱり、ちがう(苦笑)。

映画としてはいやな俳優がでていないということで(深キョンは、いつもはちょっと・・・だけど、今回はそうでもなかった)なかなか見やすい映画だった。人の中にある阿修羅を肯定も否定もなく、ただ、淡々と描いていた。
TVのころはそれこそまだ娘時代だったから、3女の気持ちが一番共感できたように思うけれど、長女、次女の年齢さえも超えてしまった今となっては、両者の心のほうがよりわかりやすくなっているのも、自分で面白かった。


今日の夕飯は娘のリクエストが明太パスタだったけれど、年よりは(苦笑)ちょっと・・・だったので、娘のお弁当に作ったものの残りを。
パスタの写真は湯気が写って、なにがなんやら、わからなかったので、かぼちゃスープの写真。



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