ki-koのお料理後日談

2003年01月04日(土)
新しい年

暮れから年明けにわたって、後日談の更新をしていなかったのは、何もいそがしさばかりでなく、パソコンが空かなかった(苦笑)。後日談はiBookでの更新しかできないのに、iBookは三人(旦那と、娘二人)で使っているので、私にまで順番がくるまでに、撃沈。

言い訳はそのくらいで、遅くなりましたが、今年もよろしく♪

暮れに慌ただしく、ピアノ2台の調律を幼友達に頼んで、わざわざ泊まり掛けできてもらって、丁寧にしてもらった。ありがたいことです。はい。
年末はそれを言い訳に大掃除をかなりさぼれた(苦笑)。そのかわり、いいところをみせようとしたのか、旦那がかなり張り切って掃除をしてくれていた。これも、ありがたいことでした(笑)

明けて、元旦は12年に一度日の目をみる、歩いていけるところにある『羊神社』に、初詣。上の娘は大吉をひき、旦那は吉、私は小吉のおみくじをひいて、ゲンが良いのか悪いのか。
そのためか、受験などでなかなかしてもらえなかった、家族マージャンをしたら、私は全然勝てなかった(´^`)

平和な実に平和なお正月をすごしました。




2003年01月05日(日)
ちっぴが帰っていきました

上の娘が朝早い『こだま』で帰っていきました。
二週間目には、「実家は二週間が限度だな」などと、にくたれ口をきいて、さっさと帰っていきました。
最後の日記に書かれた「少々腰が引けてるが、うたれ強くたくましい母」にネット友達からクレームが「うたれ強い」のは「我慢強いだけで、たくましくはない」と。
その時はこの日記をしっかり読んでなかったので、そかと思ったけれど、まぁ、「うたれ強い精神と、たくましい身体の母」なのでしょう(苦笑)。

明日からは、旦那の会社もはじまり、いつもの日常に戻ります。
下の娘は風邪気味らしく、早くに寝てしまいました。
明日一日まだ休みがあるから、元気になってくれるといいのだけれど、
本人が一番いやがってる、無遅刻無欠席に傷が付かないように。

今日は寒い中を毎年行っている神社へお札の交換(苦笑)に行ってきました。まだまだ街中はお正月気分のようでした。でも、ほんと寒かった。

明日の朝はいま降り積もってる雪が凍って、車での出勤の旦那は少し早めに起きないと大変かも・・・

今日の夕飯は、お刺身と、肉じゃが。




2003年01月06日(月)
川崎和男という人

いつも数人気になる人がいる。その時のメディアへの出度数の多い人ってことになるのだけれど、ここ数年『川崎和男』という人に注目している<って、偉そうに(苦笑)。
彼のメディアでの発言で「美しくなければ意味がない」みたいな発言がとても心に響いた。

それまで、どちらかというと、容姿に自信のない私は『星の王子様』を印篭にして、「大切なものは目に見えない」を言い訳として使ってきた。それを拡大解釈して、目に見える美しさなどカチがないと思おうとしていた。でも、子どもを二人育てて、下の娘の価値観がどうもそれと相入れない。彼女は見た目の美しさ重視。母親が自分と同じ価値観ではなさそうだと、気付きはじめたころから、遠慮勝ちにではであっても、その思考はすてきれないようで、板挟み状態で、こちらの価値観に沿おうとしてる節が見られた。

先に書いた発言をテレビで見て、なるほどと思った、で、一連の川崎氏の発言を下の娘に話すと、かなり肩の荷を降ろした風が感じられた。
と、同時に、交通事故によっての下半身麻痺で車椅子生活を余儀無くされている、川崎氏が、身体障害児のために、カッコイイ補助器具を作りたいと、付けているだけで皆から「カッコイイ!」って言われるような器具をデザインしたいと話していたことも話すと、いたくそれに感動していた。

その川崎氏が先日のテレビで、今、銃のデザインをしていると。
警官にばんばん銃を打ってもらいたい、でも、今の銃は人を殺してしまうからだめで、人の死なない、数分しびれて動けなくなるだけのカッコイイ銃を持たせたい、みたいな発言があって、これを聞いて、拡大解釈かも知れないけれど、すごい!と思った。これって『革命』じゃん!

権力の象徴そのものの『銃』、打たれる事はないと思いつつ、だからこそ、権力の重みをひしひしと感じさせる『銃』を、全く殺傷能力のないものと替えて、それを所持させるということは、警察官から権力というものをはく奪することと同じではないかと。
デザインで世の中を変える事ができると信じている強さを感じた。

今日の夕飯は、豚汁とブリダイコン、あじの開き。





2003年01月07日(火)
ゆっくり

お正月も終わり、いつもの日々が帰ってきて、内職も一休み、パートの方も、今しばらくのお休み。
ほっとしてる・・・ばあいかぁ!?
しなきゃなんないことは、いっぱいあるけれど、なんとなく、ゆっくりしてしまった日。
明日から、明日から、ダイエットも、お掃除も(苦笑)

今日の夕飯は、ひさびさのえびふりゃぁ(苦笑)。七草がゆがなんとなく、食べたくなかったので、パックの七草をゆでて、ご飯に乗せて、すりごまと、少々の塩をふって、菜飯のようにして、いただいた。




2003年01月08日(水)
助死婦(士)

テレビで永六輔さんの家族が永さんの奥さんを在宅で看取った話しをしていた。その中で開業ナース(開業医と同じように、開業している看護士)の存在を初めて知った。在宅で終末の患者を看取るということは、きっと想像を絶する大変なことのように思う、けれど、それを患者さんが望んでいるのであれば、叶えてあげたいと思うけれど、そういうバックアップの体勢が、なかなか整っていない日本では難しいことのように、思う。でも、最後、みつければ絶対いいスタッフはいますから、という、言葉は、心強かった。

今日はひさびさに、実家の母と昼に外食。夕飯は、そこで食べた、きざみねぎをベースに、スウィートチリソースをかけて、その上に、本当は鶏の唐揚げがのっていたけれど、それを、ホタテの貝柱に牛肉をまいて、焼いたものを乗せて、マヨネーズをレモン汁でのばしてかけたものを作ってみました。




2003年01月09日(木)
今日は、お針の日

今日は、ひさびさにミシンなどを出してきて、旦那のピロケースなどを、作っていた。
色褪せて着なくなったカッターシャツの古いのでも使って作ろうかとおもったけれど、出してみると、色褪せてるばかりじゃなくて、うすくもなっているので、あきらめて、ごそごそ探していたら、結婚した当時に手作りした、カッターシャツのあまり布がでてきた。懐かしくて、大きさも丁度いいので、それで作ってみた。
ひさびさのお針仕事はなかなか楽しい。

今日の夕飯は、シチュウ。




2003年01月10日(金)
急な内職

なかなかずーーとは、遊ばせておいて貰えない。まぁ、ありがたいけどね<収入がありということは。
急な内職が入って、午後はずっと、お仕事。

以前に北海道の雑誌で、赤ちゃんとか、小さいお子さんのいる親御さん向けの雑誌に、URLを載せてもいいですか?というお問い合わせがあって、こんなページでいいのならと、ご返事した。載ったら、その雑誌も送って下さるというので、あつかましく頼んでおいたら、ちゃんと郵送してきて下さった。
とっても励みになります。
もう少しがんばって、もっと、もっと、見よいページにしないと。と、心引き締まるおもいです。

今日の夕飯は、まぐろのやまかけ。あとは、残り物。




2003年01月14日(火)
どこかで、いつか

朝一番で獣医さんのところへまえを連れていく。
細菌性の膀胱炎と共に、体質的に市販のキャットフードで、石のたまりやすい体質の子がいるということで、食事を切り変えることに。
ふぅーーーーむ。どこかの血統書付きのペルシャ猫みたいと思いつつも、我が家にとっては、もう、かけがえのない家族になっているので、そこは、いたしかたない。もうひとつ仕事を増やさないと(苦笑)

それにしても、獣医さんが「この子は良い子だから」「本当に良い子だね」とおっしゃるのをきいて、いつかどこかで、聞いたなぁと・・・・。
そだ、下の娘がお世話になっていた、小児科の先生(かなりお年)が、下の子が行くとかならず「良い子だね!」「こんな良い子はいませんよ!お母さん!」と、よく褒めてくださった。それと同じ口調(苦笑)。

我が家の下の娘たち二人はお医者さんキラー?!?!
まぁ、上の娘もそうかもしれないけれど、彼女は、丈夫で医者がよいしたことがなかったなぁ。

今日の夕飯は、実家の母と一緒に買い物に行って、母のオススメのつぼダイの開きを買ってきて、焼いて食べた。なかなかに美味しい。あとは、肉じゃがと、夕べの残り物のブリダイコンと、ダイコンサラダ。うぅーむ。食卓が渋い(苦笑)

写真は、最近買ってしまった、ピアス。つりがね草のようで、とても可愛いのです。




2003年01月16日(木)
がんこもの

『まえ』のがんこさはには、まいった。お薬を飲んでくれない。以前、虫下しの時に、タブレット状の薬をいくらのませても、上手にはきだしてしまうので、粉状のにしてもらって、成功したので、今回も粉状のお薬にしてもらったんだけど、それが、前のより、薬くさくて、苦いらしい。えさに混ぜてやっても、先生の言った通り、ガムシロップに混ぜてやっても、上手に、吐き出す。だから、かわいそうだと思ったけれど、薬を混ぜたえさしかやらないで、お腹がすけば、食べるだろうと、ほっておいたら、がんとして食べない(苦笑)。
1日半近く食べないでいて、夕方下の娘が帰ってきて、やっと手渡しで上手に根気良く食べさせていた。


今日の夕飯は、コロッケ2種。




2003年01月18日(土)
今日は、ハイソな日

なんと、兄が行けなくなった、オペラに突然誘われて行ってきました。
オペラなど、はじめて!
たーーぷり味わって参りました。
しかも、席がオーケストラボックスから3列目の、ど真ん中!
もったいないようないい席でした。

行く前から、着ていく服がないとか、騒いで、髪もまとまらないので、美容院へ言ってブローしてもらって、ついでに、メークも。ひさびさ(結婚式以来・苦笑)に、マスカラなどをぬってもらいました(^^)
また、オーケストラを聞きにいきたい。オペラなどは、とてもとても、自腹を切っては、イケナイので、オーケストラかコンチェルトがいいです。

久々に、お洒落をして、メークして、ハイソな日でした。

今日の夕飯は、出かける前の急ごしらえの、オムハヤシ。




2003年01月22日(水)
心にすくうもの

自分の中で飼い殺して一生ひきずって持って死ぬのだろうという気持ち。
時々何かのきっかけで、ひょっこり頭を出してくる。まぁ、この年になればそんなことの対応策はできあがっているのだけれどね。

朝から中島みゆきの「誕生」をリピートをかけっぱなしで、聴いていた。

泣きながら産まれる子どものように
もういちど生きるため 泣いてきたのね

そう、この歌のメッセージは多義にわたっていて、その時その時の自分の感情によって、浮き上がってくる場所が違う。

でも、基本的に中島みゆきの歌は私の応援歌。

今日の夕飯は、中華風のコーンスープと、ちんげんさいと豆腐と牛肉の炒め煮、鰆の塩焼き。




2003年01月23日(木)
結婚記念日

早いもので、20年。
でも、そんなに長い感じはしない。子ども達の年齢を考えると(まぁ、考えなくてもだけど)20年。

子育て中心の生活だったけれど、子育ては自分育ちの時間でもあったと思う。わがままいっぱいの『娘』時代から、一変して何一つ自由にならないと感じるほどの生活だったけれど、私には丁度そんな時間が必要だったのだと、いまになると思える。


来週からは仕事もはじまる。改めてはりきって行こう!<自分


今日の夕飯は、娘のリクエストで、冷やご飯のドリア




2003年01月26日(日)
外食

珍しく予約までして旦那が食事の場所を設定してくれました<昨日
結婚20周年だからのようです。
上の娘は「珍しいね!娘達も大きくなって、出ていっちゃって、お母さんにまで出ていかれちゃうって、心配になったのかな?」などと、相変わらずのにくたれ口をきいておりました(苦笑)。

お店は古い家屋を使った今はやりの「創作日本料理」というようなお店でした。特に作り方を凝っているという風ではなく、素材を活かした料理とでもいうようなものでした。まぁ、全部食べたわけではないのですが(苦笑)
下の娘の日記にも書いてあった通り、最後のデザートは絶品でした。

上の娘が心配するほど、聞くのが恐い結果ではなく、しごく、和気あいあいと(自爆)楽しくお食事をして、帰ってきました。

今日は一日ぐーたらしてました(苦笑)
明日からまた仕事です。がんばりまーーーす!

今日の夕飯は味噌キムチ鍋。




2003年01月27日(月)
競争心

競争心が全くない子がいるという。友達が嘆いていた。親(大人)にとっては、ある意味「なまけている」としか受け取れないという。彼女はその子の優しさも、謙虚さも、滅私的な精神も、とってもいいものとして、受け取ってはいる。でも、この競争社会の中で、親のひ護のあるうちはいいけれど、いつかは、一人立ちしていかなければならない。親のひ護してやれるうちに、精神的にも、経済的にも、自立してやっていける何かを身につけることが、できないのでは、ないかと心配していた。

本当に競うことがいやで、家族でする、じゃんけんさえ、いやがるという、じゃんけんするくらいなら、私はいらないというという。
そういう娘を見ていて、はがゆいと思ってしまう、という。はがゆいから、ついつい色々言ってしまう、言ってしまえば、娘を攻めているようでたまらないと。
こういう親に育てられなければ、きっと、もっと、彼女のよさをひきだせてやれたんだろうに、と。

子育ては難しい。
親の中にどうしても譲れない、あるボーダーラインがあって(色々な意味で)それを、ギリギリでもクリアーしてくれていれば、色んな軋轢があろうと、親子してキャッチボールをしながらやっていけるのだろうけれど、そのボーダーラインにどうしても到達できない、しようとしない、子がいると、言葉のキャッチボールさえできなくなってしまうのだろうと思う。

そんなボーダーライン親側でとりはらってしまえばいいのに、という、言葉がくちをつきそうになるけれど、これは、言ったとしても、その立場にいないあなたには、わからないという思いを抱かせるだけの言葉だから、口に出来ずに「彼女の自覚を待つしかないんだろうね」と、「そういう、滅私の心根のある子はきっと、親がいなくても、周りにひ護してくれる人があらわれるよ」と、根拠もないありきたりの事しか言えなかった。

仕事の初日のお昼休み、ついつい長話。

今日の夕飯は、牛丼とポテトサラダ、ほうれん草のゴマ和え、お味噌汁。




2003年01月31日(金)
パンふぇち

今日は、朝から上の娘と電話で話しをしていて、あわてて、仕事へ。
11時から、仕事をして、1時から、昼休み、それを利用して、友達から紹介のあった、美味しいパン屋さんまで、ひとっぱしり。
仕事場のみんなにも、おすそわけ。
パンの押し売り!(苦笑)。
でも、みんな美味しいと喜んでくれました。

夕飯は、実家の母からお誘いがあったので、喜んでご馳走になりに行きました。

もやしとセロリと、なにか(苦笑)を牛肉で巻いたものにかぼちゃと、じゃがいもと、ブロッコリーの付け合わせ、てっかなす(これは、信州のお料理かなぁ?)、根野菜の煮物、とサラダ。




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