Piping Hot


しゅうかつってやつ  2004.12/10

 何もかもが初めてのことだらけの、就職活動。今日は、初めて学校で開かれた企業セミナーに興味本位 に顔を出しただけだったけど、最近あった、将来に対する漠然とした不安からほんの少し解放されて、「就職も、悪くないかも。」と思ってしまった単純娘。何より、「働くって、どういうこと?」ってのがイマイチよく分かってなかった私にとって、実際に仕事をしてる人に、具体的な内容を聞く事ができたのは、相当よい刺激になりました。

 二社聞いて、一社目は子供服中心のアパレル会社、二社目はバーコード開発関連の企業。どちらとも、企業としてとても好感の持てる会社だった。何が一番気に入ったって、両社とも 、「セミナーにはカジュアルな格好で、自分の一番気に入っている格好で来て下さい。」と言っていた点。飾らない、等身大のあなたと接したい、という理念かららしい。そんなところに企業の判断基準を置くのはいかがなものかと思う気持ちもなくはないが、そういうところにこそ、企業の性格だとかcolorが反映されている気がする。「リクルートスーツを着て、従順で協調性があるので、はい採用!」という採用方針の企業には、例え入れたとしても、馴染んでいける自信がたっぷり無い。

 それから、 就活をしている人の身になって、思いやった言葉をかけられる「余裕」を持ち合わせているところも魅力を感じた。無論、企業側も、より優秀な人材が欲しいし、その選択肢を広げるためにもある程度「余裕を持ってる」演技もするだろうが、そんな演技ができるのもある程度の「余裕」あってこそだと思う。「じゃんじゃん採用します!エントリーはぜひうちの企業へ!」なんていかにも切羽詰まってそうな企業、違う意味で心配になります。

 なんやかんやと言っていても、まだまだ全く駆け出しです。 これからでしょう。 先が見えないことって、楽しみ。


…とは言っても。

あたし、本気で音楽捨てる覚悟あんのか?





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