Piping Hot


何が起こったの?  2004.9/25

 ショックだ。 どうやっても不味くならなそうな材料で、発明的に不味い料理を作ってしまった。一口食べた時、あのあまりの微妙さに絶句。最初は信じられなくて、「えぇ〜〜〜っなんだこりゃぁーー」と驚きまくり、本当に『鍋の中で何が起こったの!?』と聞いてみたくなった。しかし、ショックを通 り越すと、だんだんこんな物を作れる自分が不思議に思えてきた。

 ミネストローネになるはずだった。 行きつけのネットお料理サイトで作り方も調べたし、腐ったものも使ってないし、 風邪を引いて味覚がおかしくなってるわけでもないのに、なぜこんなに不味くなってしまったのか。

予想原因その1:「唐辛子入れすぎたから?」
辛いものが大大大好きなので、「ピリ辛」と書いてあったら「激辛でもOK!!」という風に解釈し、今日も 買ってきた赤唐辛子を二本刻んで、思わず種ごと入れてしまった。炒めてる段階で、もはやむせるほどの臭いが鍋から立ちのぼってきて、「ちょっとこりゃ辛すぎかも‥」と思った。でも、辛い事で不味くなるとは考えにくい。。

その2:「ローリエの代わりにグローブ使ったから?」
その他の香辛料の欄に、ローリエと書いてあった。これは「匂えばいいんだな!」と解釈。ローリエはないので、よくスパイスティーを作る時に、香付けに入れる”グローブ”というマイナーな木の実をとりあえず放り込む。今思うと、ちょっと大胆にサバ読みすぎたかも・・これは、不味さ原因有力候補ですね。

その3:「”大豆”が何かよく分からんくて、『豆は豆でしょ』というテキトーな知識で代用した”赤いんげん豆”がいけなかったの?」
これは、怪しさ度ナンバーワン。そもそも、後で分かったのだけど、だいたいこのいんげん豆の触感が私は苦手だった。しかも、今までオリーブオイルだのタカノツメだのニンニクだのってやってきてるのに、これだけなんと、和風taste。単品で食べて気づいても、後の祭りなのさ〜〜〜。

もぉ同じ過ちは二度とくり返しません。





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