Piping Hot


春休みの思い出  2004.4/4

ここ最近、色々な人に会ってる気がします。高校の友達、ロスから帰国したネット友達、そして従姉妹。普段はあまり会わない人たちばかりで、すごく新鮮味のある再会でした。いろいろな話もできたし。春休み、特に大きな目標は立てなかったけど、ただ「人と会う」ってだけでも、休み期間の有効な使い方だったんじゃないかしら、と見苦しい慰めをしてみたり。

高校の友達は、ぶっちゃけ変わってなかった。もちろんいい意味で。会った途端に昔の臭いを思い出して、ただ嬉しくて懐かしさも手伝って、会話してる途中につい顔がにやけちゃう自分を、恥ずかしく思ったりしながらも、「やっぱり気持は隠せないって」と、意味なく弁解したりした。何かと忙しい私。きっと、知らないところで変わってる出来事も多々あるんだと思う。でも、そんなのどーでもいいじゃん、って思わせる仲間だった、彼等は。それくらい「好き」が遥かに勝ってる人たちだったという実感に、この上ない喜びを感じてみたり。

ロスから帰国した友人というのは、会う事自体が稀少で、会えるのを心待ちにしていた人でもあった。サバサバしていて、ちょうどRikakoのようなかっこいいお姉さん的存在。以前に、父抜き家族旅行でロスへ行った際に、極上のガイドを私達にしてくれた人なのです。人のお世話が上手、と言っても、彼女級になればそれは「特徴」を逸して「才能」です!と断言したいほど。私は、彼女のような人がこの世からいなくなったら、世も末だと思う。根拠は無いけど。

最後に会ったのは、同性同学年の従姉妹。生まれた時から今までずっと連れ添っているのに、あんなに長くいろいろしゃべったのは、初めてだったんじゃないか。ちなみに彼女の誕生日が宇多田ヒカルとかぶってるということが羨ましい。関係ないけど。いろいろキツかった。話の内容が、私にとって。近親関係だからっていうのもあるけど、私が想像していた以上の状況に、間抜けにも 度肝を抜かれた。それでもその中で強かに生きてる彼女は、それだけで賞賛に値すると思う。

偏狭的な自己愛の塊だけで生きてる人が、大人になったとき、親になったとき、歪みになってあらわれるのはいつも小さい子供。攻撃は最大の防御ってよく言うように、自分の弱さを見えないようにする手段はいくらでもある、けど。

そこまでして守りたいものって、何なの

これは他人事じゃない。自分だっていつそうなるか分からない。そういう人だけにはならない、と強く念じて。。将来の夢は、「子供に夢を与えられる大人になる事。」なぁんて、今じゃ冗談でしか言われないようなセリフ。でもホント。結構難しいんだよ、コレ。

ただ考えてみただけだけど。





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